≪特集ページ≫マエストロTackyのボーカロイドオリジナル曲 Self liner note <第9期第81番以降>

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YouTubeで、2020年よりクオリティの高いオリジナル曲を発信しているマエストロTackyのリリース曲の紹介(Self liner note)ページです。

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第9期(第81番~)のオリジナル曲

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第81番「心が風邪をひいたなら」

 個人的にはこの秋から冬へと移り変わる季節が苦手で、気分が滅入ることがよくある。そうなると作る作品も暗くマイナーな曲になりがちになり、なんとか心奮い立たせて、できるだけそうならないように気をつけている。

 今回は新宿駅前の甲州街道沿いで見かけたギター1本で歌っていたストリートミュージシャンをヒントに生ギターをメインにした曲にしてみた。曲自体はシンプルな作りなので思った以上に簡単にできあがったが、歌詞が全く思い浮かばず苦労した。最初につけた歌詞はもっと年齢が低い女子高生が教室でたそがれているようなものだったが、しっくり行かず中年男性が酒場で愚痴っている歌詞に変えてそれでもだめで、やっと「心が風邪を引いた」という言葉に出会ってこの歌詞に落ち着いた。

 いつも使っているボカロのアプリが突然、大幅バージョンアップをして操作方法などが変わってしまった。そのため制作作業が滞ってしまったが、新しく使えるAIボカロがただで入手できたので今回は新人のAIボカロに頑張ってもらうようにした。AIらしく人間ぽい息遣いなど感じられて結構気に入っている。

 まだ、細かい調整部分が不明で手探り状態だが幅が広がる予感がして楽しみだ。

心が風邪をひいたなら-Tackyオリジナル曲
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第82番「冬の窓」

 今回は作詞が先行。鼻歌でメロディをつけながら作成した。テーマが死になっている作品なので、できるだけ暗くなく淡々と流れるメロディラインを考えた。

 歌詞先行なので、1番と2番の歌詞のフレーズの長さや音符の動きが異なっており、いつもは言葉数など合わせていくのだが、今回はやらずにメロディラインがだいたい合っていればOKとした。むかしのフォークソングのような作りともいえる。

 個人的な話になるが、会社の同期や学校の同級生などの知り合いが、こんな年齢でと思う歳で亡くなる事がある。それが身近なほどショックが大きい。今年も、お世話になっていた学生時代の先輩があっけなく無くなった。そんな気持ちも作品にのせて作った。合掌。

冬の窓、Tackyオリジナル曲 No.82
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第83番「My Style in My Life」

 原曲はかなり昔に知人の女性の歌詞に曲付けをして作ったもの。記憶とコード譜だけしか残っていないものなので、記憶を辿りながら復元してみた。残念ながら完全復元は叶わず、半分ぐらいのぼやっとしたフレーズの復元に留まった。

 歌詞は当時のものでは、時代にそぐわない部分もあったので、メモしていた歌詞のフレーズを膨らまして作成してみた。サブタイトルの25歳にこだわったのかは理由は無し。特定のモデルになった人も居ないのだが、何となく浮かんだテーマだった。

 曲アレンジはとにかく賑やかな感じにしたいと思いイントロから多くの楽器を組み合わせていった。初めは楽器の数が多すぎて収拾がつかなくなり頓挫しかけたが、楽器数を減らす形で何とか聴ける形にできた。

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