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オーディオ体験記

2024年の暫定「オーディオ論」。デジタル臭さの元凶とは?など

現段階での、これまで公開してきた自分自身の音質改善に関するノウハウや理論。それに加えて、オーディオ誌や書籍で解説されていたり、オーディオメーカー、オーディオショップ、オーディオ評論家がサイトなどで公開しているHiFi再生におけるオーディオ理...
オーディオ体験記

予算5万円で組む初めての真空管アンプキット

当サイト及び、当サイト運営のYouTubeチャンネルのユーザーの方からリクエストをいただきました。 過去にサイトやYoutube動画で、いろいろなキットや完成品を紹介してきたのですが、紹介したものの中にはすでに絶品になっているものもあり、改...
オーディオ体験記

空気録音用に、ボーカルとピアノのオリジナル曲音源を配布します

オーディオシステムのチェック用に、空気録音してマニア間でその音質を確認し合うという事が徐々に増えているように思います。 特にYoutubeなど、SNSで仲間内以外の人にも聴いてもらい感想を教えてもらえるとシステム向上にとても役に立ちますね。...
真空管アンプ

本物の(偽物注意!)おススメ真空管アンプを価格順にご紹介<2022年版>3万円~7万円台の部

先般、おススメの真空管アンプ(パワーアンプ)をご紹介する記事を公開したところ、かなりの反響をいただきました。ただし、前回の記事はやや体系的な解説を中心としたものだったため、今回は購入の検討がより簡単になるように、価格別に並べて(安い順)簡単...
真空管アンプ

本物のおススメ真空管アンプ(パワーアンプ)を初・中級の予算で選んでみた ーー 2022年版

選定基準について プリメインアンプとしても使えるボリューム付きの製品で 上級機であれば、プリアンプで音量コントロールが前提となりますが、入門者にも「まずはDACやCDプレーヤーなどと繋げばOK」と敷居を下げておススメの製品を選定してみました...
オーディオ雑記

Nobsoundの真空管アンプMS-10D MKIIが詐欺商品だった件に思う事

ガジェット情報のネットメディアとして歴史もあるGigazineが「中国メーカーNobsoundの真空管アンプが完全な詐欺商品だったという報告」(2022.6.5)という独自記事を掲載しました。 今回は、これをお伝えしたいということではなく、...
オーディオ体験記

元アンプ設計エンジニア リタイヤ爺 様の記事がとても良く出来ています

通算二十数年のオーディオ歴の筆者ですが、所詮はアマチュアです。アンプの自作もするので、少しは技術的なことに対する知識もありますが、元々文系で電気工学や通信関係の知識も専門家とは比較にならない浅学であります。  電気系の専門家でも、オーディオ...
真空管アンプ

6J1単段プリアンプ(ラインアンプ)の製作

私はアナログ盤再生は封印しているので、プリアンプはイコライザーアンプが不要でラインアンプで事足ります。CDプレーヤーやDACとパワーアンプとの間に入れて入力切替や音量調節を行うものです。最近では、アッテネーター(トランス式)を導入したので、...
真空管アンプ

管球王国で紹介された逆起電力対策回路を、KT88シングルで試す

ステレオサウンド社が季刊で発行している真空管オーディオ専門誌「管球王国」の100号に、実は画期的な回路が紹介されました。 その回路を、最近常用しているKT88(トランス結合、シングル、無帰還)アンプに加えたところ、相当な効果を感じましたので...
オーディオ体験記

真空管オーディオとオーディオ&ビジュアル(AVシステム)の両立<前編>

過去に似たコンセプトで「国民機構想」という記事を公開しました。  この第二段のシステムを最近再現したところ、絶好調!  そこで、以前は「自作真空管アンプ」に拘った内容だったのですが、10数年たった今、自作でなくても再現できるご機嫌のオーディ...
真空管アンプ

KT88三結シングル、トランス結合の構想・製作<自作真空管アンプ・レストア>

宍戸式イントラ反転アンプをレストア 2003年に一生もののつもりで製作した「8012A宍戸式送信管アンプ」ですが、残念ながらその後(といっても10年以上は無事に稼働)不調になり、長らく放置状態でした。 普通のアンプなら、回路の各所電圧をチェ...
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