第3回、自作スピーカー発表会「DIY Loudspeaker Builder’s Meeting 2026」が2026.11.22開催されます

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DIY Loudspeaker Builder's Meeting 2026エントリー募集中

第3回目となる2026年開催の会は、過去10月開催が台風の心配をするはめになった反省から、11月開催となりました。

前回も全国各地から出品していただきました。今回もぜひ参加をご検討ください。

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技術誌の季刊「MJ無線と実験」連載でおなじみ鈴木康平氏と、その友人有志主催のイベントが今回で3回目となります

昨年と一昨年の告知記事は、こちらです。

「マスターブック制作チーム」代表の鈴木康平氏(ネット上ではIridium17さん)より、2024年に自作スピーカーのイベント案内を貰いました。

本ブログや、運営しているYouTubeチャンネルをご覧いただいたことがきっかけで、以来、さまざまなご助言をいただくようになりました。技術誌の執筆者だけあって高度で的確なアドバイス、いつも感謝しています。

鈴木氏が関西在住なので、関西でも自作スピーカーのイベントを行いたいという趣旨で始められました。

2Way以上のマルチウェイスピーカーに特化し、鈴木氏は、最新の測定や設計技術を導入する手法の提唱者なので、一般の自作スピーカー発表会のイメージには反して、高度な作品が毎回集まります。結果的に、他にない技術的に高度なイベントであるため、関西とは関係なく全国から作品が集まるようになりました。

さらに、質疑応答側がすごく高度で、そういう点でも特異なイベントとして成功したようです。もはや、日本のアマチュア自作スピーカーの頂上レベルを目指すなら、参加するしかないのではと思ったりします。

第2回目は、私も話を聞きつけて、YouTube取材者として参加させていただきました。その時の動画はこちらです。

質疑応答だけをまとめた動画も公開しました。

告知文:DIY Loudspeaker Builder’s Meeting 2026

「優れたスピーカービルダーに作品発表と技術交流の場を提供すること」をコンセプトとした自作スピーカーのイベントが大阪で開催される。発起人は「シミュレーションと測定による自作スピーカーのクロスオーバーネットワーク設計」(誠文堂新光社)の著者で、「MJ無線と実験」に製作記事を発表している鈴木康平氏。募集要項や詳細は「マスターブック公式ホームページ」に掲載中。

イベント概要 

〈日時〉2026年11月22日(日)12時50分~17時30分
〈場所〉YOSHUホール(大阪市中央区南船場1丁目4−11 モリビル2F)
〈主催〉DIY Loudspeaker Builder’s Meeting 2025実行委員会

〈レギュレーション〉

  • スピーカーの形式は原則として2ウェイ以上のマルチウェイ
  • ユニットのブランド、個数、サイズ、エンクロージャー形式は自由
  • 作品は未発表、既発表のいずれも可
  • 発表時間の中で技術プレゼンテーションを行う
  • 事前の書類選考あり

〈応募要領〉
応募フォームに申込者情報、作品の概要を記入のうえ、2026年8月30日必着で以下の宛先へ送付のこと。

応募フォームのダウンロード

問い合わせ、応募フォーム送付先:diyloudspeakermtg@gmail.com

なお、当日入場料は500円(学生は入場無料)

詳しい募集要項(以下発表参加者向けの内容です)

DIY Loudspeaker Builder’s Meetingについて

 「優れたスピーカービルダーに作品発表と技術交流の場を提供すること」をコンセプトとしたアマチュアによるアマチュアのための自作スピーカー発表会です。このコンセプトにもとづき、本イベントでは作品に使用するスピーカーユニットのブランドやサイズに制約を設けていません。エンクロージャー形式も自由です。またコンテスト形式ではなく、作品の順位付けは行いません。

一方、発表者は作品の技術プレゼンテーションをすることが必須になっており、例年、来場者との間で熱い議論が繰り広げられています。

会 場

ホールの広さは5.5m×12m。音、雰囲気ともに良好な小ホールです。

客席数は40~50席を予定(昨年の来場者は40名)

イベントの概要

  • 自作スピーカーを使って音楽を再生していただきます。
  • 全国から参加可能です(スピーカーは当日持ち込み、または前日着でYOSHUホール宛発送)。なお、オンラインでの発表は受け付けておりません。
  • 発表は1人あたり1作品、発表時間は1人あたり25分(課題曲、技術プレゼンテーション含む)、トータル7作品の発表を予定しています。
  • 冒頭に課題曲の一部(2分程度)を演奏していただきます。それ以降に演奏する曲目は自由です。楽曲の著作権使用料は主催者側でJASRACに申請します。
  • 発表時間の中で技術プレゼンテーションを行っていただきます。その中で、コンセプト、設計指標、測定データ、等を発表してください。
  • 持ち時間のあと、来場者とのQ&A、ディスカッションの時間があります。

参加条件

  • 本イベントはアマチュアのためのイベントです。法人、個人事業主に関わらず、スピーカーの製造または販売を事業として行っている方は発表者として参加できません。ただし、当日の試聴は歓迎します。
  • 発表者自身が設計・製作した自作スピーカーシステムが対象です。書籍、雑誌、ウェブサイト等のコピー作品や、改造を加えていない市販品は不可です。作品は未発表、既発表のいずれも可です。
  • スピーカーの形式は2ウェイ以上のマルチウェイとします
  • ユニットのブランド、個数、サイズは問いません。エンクロージャー形式も自由です。
  • マルチアンプ構成やパワードスピーカーも参加いただけますが、チャンネルディバイダーおよびパワーアンプは発表者側で準備してください。(要事前相談)
  • すべての応募作品に対して主催者側で書類選考を行い、発表は書類選考を通過した方にお願いすることになります。
  • 発表作品が決まりましたら作者にメールでお知らせします。その後、期日までに参加費振り込み、作品写真提出をもって参加確定とします。

参加費用について

  • 本イベントはメーカーやショップ、メディアからのスポンサーシップを受けない非営利イベントであり、発表者が費用を負担する方式で運営しています。そのため、発表者には1人あたり12,000円をご負担頂きます。これが会場賃借料、ポスター、当日プログラム印刷費、スタッフの日当など、イベント開催の固定費になりますので、もし当日不参加となった場合でも返金は出来ません(なお、何らかの事情でイベントが開催できなかった場合は別途協議します)。
  • これまでの実績から、参加費12,000円は赤字にならないギリギリの金額ですので、ご理解をお願いします。なお、発表者にはイベント終了後に収支報告をお送りします。
  • 機材、音源について
    • DAC、アンプ、スピーカースタンド等の機材は主催者側で準備します。持ち込む場合は事前にご相談ください。音源はWAVもしくはflacファイル(96kHzハイレゾも可)です。CDおよびアナログレコードの再生には対応出来ません。
  • YouTube公開について
    • 当日の様子はYouTubeにて公開する予定です。詳細は検討中です。
  • アウトレットセールについて
    • 本イベントでは、経費捻出の一助としてアウトレットセールを併催しています。発表者およびスタッフの皆様にはオーディオ関連(スピーカー関連でなくても可)の不要品の処分に活用いただくとともに、売上げの一部の寄付をお願いしています(寄付割合は任意)。

開催までのスケジュール

4月1日(水)           エントリー募集開始
8月30日(日)         エントリー締め切り
9月13日(日)         発表作品決定、作者に通知
9月27日(日)         参加費振り込み、作品写真提出(参加確定)
10月4日(日)         作品紹介文提出(当日ポスター用)
11月22日(日)       本番

エントリー方法

  • 参加ご希望の方は応募フォームに記入のうえ、2026年8月30日(日)必着で下記アドレスにお送りください。

送付先

diyloudspeakermtg@gmail.com

主催者について

主催:DIY Loudspeaker Builder’s Meeting実行委員会(代表:鈴木 康平)
協賛:自作スピーカーマスターブック編集チーム(https://diy-audiospeaker.sub.jp/)

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