オーディオ体験記

古いノートPCを活用して高性能ネットワークブリッジをDaphileで構築しました

最近は、ストリーマーという言い方もされていますネットワークブリッジですが、この存在と性能がシステムの音質に大きく影響されるという考え方が一般化しつつあります。直接PCをUSBケーブルなどでDACに接続するのがPCオーディオであるのに対して、...
オーディオ体験記

スピーカー評価の革命? Preference rating(PR値)と測定法のスピノラマについて

以前のKEFのスピーカー研究の記事で軽くご紹介したが、日本ではあまり知られることがなかった(実は15年前から提唱されている)米国の研究成果に基づいたスピーカー評価法「Preference rating」について、紹介してみたい。理論自体はか...
製品研究

ゲームチェンジャー?Topping PA5(D級パワーアンプ)超高性能でハイエンドに挑める高コストパフォーマンスなパワーアンプの研究

PA5が廃番になったという悲しいお知らせを追記した(2023.1月)まずは、その価格から見ておきたい※PA5が廃番になったため、上は後継機の「TOPPING PA5II PLUS」へのリンクに更新しました。本記事執筆時(2022.2月)の楽...
真空管アンプ

6J1単段プリアンプ(ラインアンプ)の製作

私はアナログ盤再生は封印しているので、プリアンプはイコライザーアンプが不要でラインアンプで事足ります。CDプレーヤーやDACとパワーアンプとの間に入れて入力切替や音量調節を行うものです。最近では、アッテネーター(トランス式)を導入したので、...
オーディオ体験記

真空管オーディオとオーディオ&ビジュアル(AVシステム)の両立<後編>

後編はリーズナブルな組み合わせを検討します。前編はこちらからご覧ください。コンセプトの振り返り5.1chとか、最近は7.1chあるいはそれ以上の、映画などを楽しむAVサラウンドシステムと、2chあるいは2.1chのオーディオシステムを、一つ...
真空管アンプ

管球王国で紹介された逆起電力対策回路を、KT88シングルで試す

ステレオサウンド社が季刊で発行している真空管オーディオ専門誌「管球王国」の100号に、実は画期的な回路が紹介されました。その回路を、最近常用しているKT88(トランス結合、シングル、無帰還)アンプに加えたところ、相当な効果を感じましたので、...
オーディオ体験記

真空管オーディオとオーディオ&ビジュアル(AVシステム)の両立<前編>

過去に似たコンセプトで「国民機構想」という記事を公開しました。 この第二段のシステムを最近再現したところ、絶好調! そこで、以前は「自作真空管アンプ」に拘った内容だったのですが、10数年たった今、自作でなくても再現できるご機嫌のオーディオシ...
オーディオ体験記

ROCKで自作したRoonサーバー2台を、徹底比較試聴した結果

RoonのRoonサーバーを、ROCKを使い格安で構築し、良い感じで使っています。
オーディオ体験記

Roon純正OS「ROCK」を中古再生PCにインストールして、格安Roonサーバーを自作した詳細解説

2,400円で落札した法人払い下げPCをRoonサーバーとして再生しました※一通りの検証やヒアリングチェックを終えたので、欲しい方に有効活用して頂こうとヤフオクに出品しました。記事中にもありますが、本体価格は安かったものの、送料や追加・交換...
製品研究

高いPreference ratingを持つKEFの ブックシェルフスピーカー「LS50 Meta」と「R3」「Q350」の研究

スピーカーのPreference値(Preference rating) とは何なのか? この章の見出しに「Preference値」と書いたが、正確には 「Preference rating」だ。「PR値」といういい方もあったような気がした...
オーディオ体験記

「さよなら,レコード」「さよなら,DSD」オーディオ趣味における資源集中という考え方

ツイッターで、オーディオマニアであるNonyさんの「NONYの津々浦々- さよなら,レコード」という記事を知って読んでみて、いろいろと考えさせられました。というか、以前から考えていたことですが、何かの参考になるかもと思い、こちらにまとめよう...
オーディオ体験記

オーディオチェックや空気録音動画のための著作権フリー音源を配布します

当サイトのYouTubeチャンネルでは、オーディオシステムの状態を表現するために、空気録音動画を数多く(という程でもないですが)公開しています。これは、海外や国内のオーディオショップやオーディオマニアがやっているものを見ていて、自分でも試し...
オーディオ体験記

他では得られないノウハウを加えた「ミニコンポ卒業!オーディオ入門」動画三部作を公開しました!NFJ& プロケーブル特集など

まずは、使い方次第で化けるNFJのオーディオ機器を中心としたパターンNFJ!知る人ぞ知るビックリ価格でオーディオ入門、秘策あり…「続)ミニコンポ卒業!」<前編> ミニコンポやデスクトップオーディオで、可もなく不可もなくな環境で音楽を楽しんで...
オーディオ体験記

オーディオ界、実況中継放送中

オーディオ通信「音質改善キキコミ情報局」旬なオーディオ界の話題を解説します!2021年6月編。というYouTubeでラジオ感覚の実況放送を始めました。月に一度くらい公開出来ればよいのですが、ネタが続くでしょうか?アドレスはこちらです。 >>...
オーディオ体験記

オーディオの試聴感とかブラシーボとか(オーディオの知覚と知識の関係について)

オーディオマニアとブラインドテストよくオーディオマニアをとりまく論争や話題の一つに、ブラインドテストというのがある。アンプやスピーカーなどのオーディオ機材を替えたたら、音がこう変わったと気にするマニアに対して、軽微な違いの場合、非マニアは「...
オーディオ体験記

MQA(Master Quality Authenticated)における高音質化の核心部分について解説

以前公開したやさしい解説記事当サイトでは、以前、MQAについてのスッキリする解説記事がないという意見を聞いたので、解説しますという記事を公開した。これは、一般的なオーディオに関心のある人たちに、専門的な技術の話はできるだけ要約して大筋を理解...
オーディオ体験記

ラズパイでMQA再生をする実験をオーディオ仲間と行いました(piCorePlayer使用)

本記事の内容は、当サイトが公開しているYouTubeで解説しています。動画で見た方が早いという方は、こちらをご覧ください。当チャンネルの公開動画「ラズパイオーティオでMQA再生環境を格安構築、HiBy R3pro開封や比較試聴<チャンネル登...
製品研究

話題性の高いSOULNOTE(ソウルノート)の完全バランス無帰還プリメインアンプ SOULNOTE A-2の研究

2017年に発売されたパワーアンプに近いプリメインアンプ発売が、2017年12月なので、本記事執筆時点からすると3年前に発売された「SOULNOTE A-2」だが、いまだに話題性が高い。同ブランドのシリーズ最高グレードのアンプとなっている。...
真空管アンプ

KT88三結シングル、トランス結合の構想・製作<自作真空管アンプ・レストア>

宍戸式イントラ反転アンプをレストア2003年に一生もののつもりで製作した「8012A宍戸式送信管アンプ」ですが、残念ながらその後(といっても10年以上は無事に稼働)不調になり、長らく放置状態でした。普通のアンプなら、回路の各所電圧をチェック...
オーディオ体験記

伝説の中華デジアンNFJ仕様FX-202j最終ロットに次世代電源のGaNアダプターを使用してみました

中華デジアンにGaN充電器を使ってみたので、そのご報告です。(本記事は、SNSなどに投稿した内容を加筆・再編集しました)音楽専用PCの電源として高音質・安定稼働ができた以前、ファイルウェブコミュニティやYouTubeでも情報発信しておられる...
オーディオ体験記

久々にラズパイオーディオを試す、システムもVolumioも進歩していて驚きました

基本的にトランスポートにLinuxを使った時の音色が好きで、ラズパイオーディオも4年くらい前にかなりハマりました。当時、その時点では最も音質的に評判の良かったES9023を搭載したDACをフランスのECショップから個人輸入したり、じんそんさ...
オーディオ体験記

真空管アンプ購入ガイド2020年編 – 主な出力管について説明します

YouTubeで公開している関連動画で、特に「真空管アンプ入門」が人気が高いので、購入ガイド的な記事をまとめてみたいと思います。まずは、出力管編です。出力管は、パワーアンプで最終的にトランスを通じて(OTLすなわちアウトプット・トランスレス...
製品研究

リーズナブルで効果の高いアクティブ電源ノイズフィルターiFi-Audio 「AC iPurifier IPURIFIER-AC」の調査

2017年12月に発売されたアクティブ電源ノイズフィルターifi(アイエフアイ)オーディオは、イギリスのオーディオブランド。有限会社トップウイング (英社名 :Top Wing Corporation)が輸入代理店になっている。iFiオーデ...
お知らせ

「グローバルオーディオ調査班」に旧サイト「自作真空管アンプのホームページby百十番」を統合します

2020年8月に開設した広く世界のオーディオ情報を調査する本サイト「グローバルオーディオ調査班」ですが、2002年より運営してきた旧サイト「自作真空管アンプのホームページby百十番」のコンテンツを移設して、一つのサイトにまとめることにしまし...
製品研究

MQAの総本山が開発したクールなネットワークプレーヤー「Meridian218」の調査

2018年11月に発売されたネットワークプレーヤー/DACMeridian(メリディアン)は、1977設立のイギリスの実績あるオーディオメーカー。日本の国内代理店は、ハイレス・ミュージック株式会社となっている。ジャガー、レンジローバー、マク...
製品研究

再生ソフトとしての枠にとどまらない優れた統合音楽ソフトウエア「Roon」の研究

2015年にリリースされた総合オーディオプレーヤーソフトウェアこのところ、世界のオーディオ界のトレンドは、イギリスが中心になっているのでは、と感じる。もちろん日本国内でも大手メーカーからガレージメーカーまで、魅力的な製品開発は行われている。...
製品研究

超ロングセラースピーカー「LS3/5a(BBCモニター)」の調査

1970年代に発売された英国のスピーカーsmall studio monitor loudspeaker ,画像引用元:イギリスのBBC(英国放送協会)は、日本のNHKに似た公共放送で基本的には受信料で運営される放送局。BBCが複数の民間企...
製品研究

ベストセラーHPアンプ/USBDAC 「iFi Audio Micro iDSD Black Label 」の調査

※画像は現行(後継)機のmicro iDSD Signature2016年12月発売の、ヘッドフォンアンプ・USBDACです(紹介機の後継モデル、iFi-Audio micro iDSD Signature )2014年に発売された前身の「...
製品研究

オーディオ誌激賞のハイコストパフォーマンス電源ケーブル「SAC REFERENCE1.8」の調査

2019年4月発売のオーディオ電源ケーブルオーディオグレードの電源ケーブルは、国内外で数多く発売されるので、新製品が出てもなかなか注目はおろか気付くことも難しいのではないだろうか。この、サンシャインの「SAC REFERENCE1.8」は、...
製品研究

旭化成の最新チップを搭載し、MQA再生も対応するS.M.S.L M400 D/Aコンバーターの調査

2020年5月発売の製品ですまずは全体像をざっくり説明すると、中国のオーディオメーカーSMSLが2020年5月に発売したDAC(DAコンバーター)で、製品名が「S.M.L M400」。SMSL(S.M.S.L)は2009年に設立され、深圳に...